PLEN:bitにM5ATOMを取り付け可能にするための変換基板です。micro:bit型の変換基板にM5ATOMを取り付けでき、それをmicro:bitの代わりにPLEN:bitへ取り付けることで、M5ATOMから制御できるようになります。
PLEN:bitからのステップアップとして、Wi-fiが使ってみたい方、Arduinoでのプログラミングに挑戦したい方などにおすすめです。(PLEN5Stackコンバージョンキットなどもあります。)
PLEN:bit用の基板ですがピンの接続先の変更が可能であり、ユニバーサール基板のようにスルーホールも設けているため、M5ATOMをmicro:bit型変換基板として使え、micro:bit用のアクセサリーを制御することにも使用できます。
※部品ははんだ付けしておりません。はんだ付けが必要です。
■内容物
M5ATOM用micro:bit型変換基板
タクトスイッチ x2
ヘッダーピン(M5ATOM接続用)
■資料
PLEN:bit用M5ATOM変換基板 紹介ページ
→https://plen.jp/plenbit-atom/
サンプルコード・回路図(GitHub)
→https://github.com/plenprojectcompany/plenbit-AtomBoard